2010年12月05日

10.24 朝霞自衛隊中央観閲式粉砕を闘う

朝鮮反革命戦争への突撃を許すな

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 十月二十四日、全国反戦と全学連の主催で、朝霞自衛隊中央観閲式粉砕闘争を闘いぬいた。釣魚台(日帝呼称尖閣諸島)近海における日帝海上保安庁による中国漁船の掌捕と船長逮捕という事態をうけて、マスコミを総動員した対中国排外主義キャンペーンと日帝による釣魚台領有策動、また朝鮮反革命戦争突撃衝動が深まるなかで、さらにこれに力を得たファシストが活性化し闘う者への敵対と排外主義襲撃を強めているなかで、自衛隊中央観閲式が強行された。戦争への突撃ラッパであり、首相菅を観閲官として、権力機動隊が地域を制圧して強行される自衛隊中央観閲式を必ずや粉砕するという決意も固く、朝霞現地闘争に決起した。

熱気ある集会で闘いの基調を確認

 集会妨害−反革命弾圧の機会をねらい埼玉県警のみならず警視庁の公安私服刑事が多数動員され、朝霞駅周辺に配置されているなか、闘う部隊はそれをはねのけ集会場である朝霞駅南口の広場に結集する。ファシストの襲撃に備えた監視・防衛態勢をとりながら、午前九時半、司会の同志が開会を宣言し集会を開始する。
 はじめに司会から、自衛隊中央観閲式粉砕を闘う基調が提起される。同志は「自衛隊中央観閲式が、本日朝霞訓練場でおこなわれようとしている。朝霞駐屯地−訓練場にむけた戦闘的デモを闘い、観閲式を粉砕しよう。朝鮮反革命戦争突撃を粉砕しよう」とのべたうえで、「日帝の釣魚台領有策動−朝鮮反革命戦争突撃粉砕」 「十一月APEC−日米首脳会談粉砕」「<三里塚・組対法決戦>の爆発で日帝の<戦争・ファシズム>突撃と対決しよう」と今秋期の闘いの方針を明らかにする.そして、首都治安部隊の司令・出撃拠点であり、戦争切りこみ部隊=陸自中央即応集団の司令部がおかれている陸上自衛隊朝霞駐屯地の反革命中枢としての位置を明らかにし、「朝霞基地を解体し、帝国主義軍隊=自衛隊を解体し、日帝の朝鮮反革命戦争突撃を粉砕しよう。日米安保を粉砕し菅連合政府を打倒しよう。天皇制を打倒しよう」と訴える。また、「朝霞闘争を最先頭で闘っていた同志仲野−五同志を虐殺し、いまや対中国・対北朝鮮排外主義の先兵と化した木元グループを解体・根絶しよう。反戦闘争に敵対し、いま『えん罪共闘』なるもので戦闘的闘いに介入−破壊を策す反革命革マルを解体・絶滅しよう。戦争突撃の深まりのなかで、『在特会』をはじめとしたファシストどもが活性化し、在日朝鮮・アジア労働者人民への白色襲撃を強めている。われわれは、三年前の観閲式粉砕の闘いにおいて、草葬堀起の会−和興起塾などファシストが敵対襲撃を策動したことに対し、これを許さず実力で粉砕した。この地平を拡大し、排外主義扇動を許さず、ファシストを決戦に先行して撃滅しよう」と提起し、「権力の妨害をはねのけ、ファシストの敵対を蹴散らして、自衛隊中央観閲式粉砕にむけ、朝霞基地に実力で進撃しよう」と鮮明につき出した。
 結集した仲間の拍手でこの基調を確認する。

闘う仲間の連帯あいさつと決意

 つづいて結集した仲間の発言だ。
 はじめに三里塚集中決起を闘いぬく福岡・築港日雇労働組合の仲間からの連帯あいさつをうける。仲間は、労働者たたき出し攻撃粉砕の闘いや、組対法弾圧公判、傍聴弾圧公判など地元福岡での闘いを報告し、また三里塚集中で援農や早朝行動を担うなか、三里塚反対同盟の闘いの歴史と決意に触れ、「闘えば必ず勝つ」という確信をつかんできたこと、観閲式粉砕へ先頭で闘いぬくことを明らかにする。
 結集した同志が決意を表明する。まず反戦・全学連三里塚現地行動隊の同志が、市東氏農地強奪、天神峰現闘本部破壊、「第三誘導路」建設など敵日帝−空港会社の危機のなかでの攻撃の強まりを報告−弾劾し、三里塚空港の軍事使用を許さず、<三里塚・組対法決戦>の最先頭で闘う決意を述べる。つぎに東京反戦の同志が、歴史的に闘いぬいてきた朝霞自衛隊中央観閲式粉砕の闘いをひきつぎ、朝鮮反革命戦争粉砕、釣魚台領有策動粉砕をはじめ最先頭で闘う決意、木元グループ解体・根絶の決意を表明する。おしまいに全学連の同志が、「戦争突撃下で活性化するファシスト」の敵対・白色襲撃を粉砕し、朝霞基地へ進撃しよう。革マル・木元グループを解体しよう」と短くも鮮明に決意を述べる。

観閲式粉砕へ戦闘的デモ

 すべての発言を確認し、シュプレヒコールをあげて、決意も固くただちにデモに出発する。観閲式会場である朝霞訓練場−隣接する朝霞駐屯地にむけ、闘う部隊が進撃する。デモ出発後ほどなくして、ファシストが望遠カメラを持って部隊の写真撮影をおこなおうとする。即座にこれを摘発し、粉砕する。また沿道には、「愛国党」をはじめ観閲式を奉祝する右翼どもがうごめいている。権力は機動隊が部隊の車道側にはりつき、部隊の気勢をそごう」と「隊列の間隔を詰めろ」とデモの間中言ってくる。観閲式会場に近づくと、今度は歩道側にも機動隊を配置し、部隊を両側からはさんで圧縮してくる。闘う部隊は権力の弾圧とファシストの敵対・襲撃をはねのけ、終始戦闘的にデモを闘いぬいた。
 解散地で観閲式粉砕へ戦闘的に闘いぬいたことを確認し、十・三一狭山、横浜APEC粉砕、<三里塚・組対法決戦>をはじめとする秋期攻防を闘いぬく意思一致をおこない闘争を集約する。その直後、木元グループの意気もあがらないデモが近づいてくる。部隊は、同志仲野虐殺−五同志虐殺報復と木元グループ解体のシュプレヒコールをたたきつける。木元グループはわが闘う部隊に対するなんらのアジテーションもすることなく、意気消沈しながら通過しただけであった。
 部隊は闘いの勝利を確認し、弾圧・襲撃をはね返す防衛態勢をとりながら解散過程を闘いぬいた。

(「解放」969号 【10.24 朝霞自衛隊中央観閲式粉砕を闘う】)
posted by 三千光年 at 13:32| Comment(0) | 自衛隊解体 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


           
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