2010年10月02日

◆下手人どもは55号同志にこんな言葉をはき続けた

「楽しみやな、鼻からチューブは痛いし、苦しいけんな」
−実質現場責任者「第二総括」(逃亡)

「強制給食するぞ、この前みたいな暴行を受けることになるぞ」
−執行医務課長藤沢(辞職)

さるぐつわを唇が切れるほどねじこんで首を台に固定
−警備隊長

数人がかりで拘束し、終始ニタニタと笑い続けた
−「第一総括」(現「会計課長」)
・警備隊(一部逃亡)

注入液が尻からそのまま流れ出る様子を嘲笑い、フロアー中にとどろく大はしゃぎ
−「E棟主任」警備隊

「何が謝罪しろや、『命救ってくれてアリガトウゴザイマス』はいつ言うとや」
−「E棟主任」

「今日もやるけんな、ビビってんじゃねぇよ!! 窒息すれば良かったんだ」「これが国家権力だ」
−警備隊

「(死ぬ可能性は)わかっててやった」
−「医務課」職員



「強制給食」拷問国賠開始−9・6

下手人どもに報復せよ

逃亡し居直る下手人どもを法廷に引きずりだせ

 九月六日午後二時から「強制給食」拷問国家賠償請求の初公判がおこなわれた。
 開廷に先立ち、組対法攻撃と闘う会の仲間、福日労の労働者、闘う「障害者」が地裁前に結集し、情宣闘争を開始する。
 テントをたて、暴行や拷問の様子をイラストで描いた立て看板を掲示する。ビラは、 「強制給食」拷問を受けた中央署五五号同志が獄中で作成したものだ。同志は、看守どもに暴力的に押さえつけられ、窒息するような苦痛と腹がみるみるふくれあがるほどの拷問に吐き気をもよおした。そして、その後注入した液のほとんどが肛門から流れ出、刑務官どもはそれを嘲った。これに腹のそこからの怒りをもって書いたビラだ。同志が投げつけられた言辞の数々は、怒りなしには読めないものだ。
 ビラ撒きが開始され、通行する労働者人民につぎつぎと受け取られていく。テントからトラメガで訴える。「強制給食はジュネーブ条約や世界医師会などでも禁止された拷問です。中国や韓国でも多くの政治犯が『強制給食』で多数虐殺されています。二〇〇六年にはグアンタナモ刑務所での強制給食に国際的な非難が集中しました」「刑務官どもは仲間たちに拷問をしながらニタニタし喜んで拷問をおこなっていたのです、こんなことを絶対に許してはなりません」「仲間たちは、国と福拘に謝罪要求し闘っています。ともに抗議の声を上げ、闘いましょう」と訴える。
 そもそもこの「強制給食」の発端になったハンストは、〇九年三月二四日、東署一三四号同志に「死ぬかと思う」ほどの獄中(「保護房」)暴行をおこなった福拘当局と職員に対して、「暴行の下手人を明らかにせよ、暴行に謝罪せよ」という要求の一環である。東署一三四号同志は、組対法裁判の公判廷でこのことを暴露し、ともに闘うことを訴えた。それを知った獄中同志たちは所長への謝罪要求、医務課長への面会要求の闘い、そして抗議の点呼拒否、獄中者にこの暴行を訴えともに闘うことを呼びかけるシュプレヒコール決起、そして抗議のハンストで闘った。獄外では宣伝カーでの抗議行動、正門前での面会者へのビラ撤き情宣を闘った。この闘いは、フロアーからフロアーへそして別棟へと発展し、やがて暴行がおこなわれた「十二日」を起点にした統一行動へと発展していく。こうした一斉決起と獄中の共感に恐怖した福拘拘置所当局が、なんとか闘いを潰そうと見せしめ的におこなったのが「強制給食」拷問である。福拘当局が、当時未成年で敢然と闘う中央署五五号同志と獄中テロと最先頭で闘っていた東署一三四号同志に屈服を強制しようとしたのが、この「強制給食」拷問である。
 同志たちは、腹のそこからの煮えたぎる怒りをもって、これ以降さらに「拷問に謝罪せよ」と闘いつづけ、闘いは一般刑事囚にも拡大している。
 こうしてこの日の初公判をむかえたのだ。
 仲間たちは、情宣を終えると、傍聴闘争を闘いぬいた。
 この日の国側の答弁書は、「強制給食」を居直り、獄中支配を貫徹することを宣言するものだ。拷問を「規律・秩序を適正に維持するため」と言い、獄医と獄中者の関係は「一般社会の医師と患者の関係とは相違がある」と獄中における「支配−被支配関係を隠そうともしない。つまりこういいたいのだ。”監獄では、「病気を治す関係」ではなく「病気をもネタに屈服・支配関係を形成する関係である”と。そのうえで「しかし医療行為は一般社会おける医療行為と全く差異ない」といかに法律事務官の作文とはいえ、これでは誰もだませないお粗末な作文を披露した。福岡拘置所には、湿布薬さえない。事実、二〇一〇年七月七日の裁判傍聴弾圧裁判で、退廷時に拘置所職員から暴行を受け指が二倍にも腫れあがる怪我をした仲間が湿布薬を要求したら「ここには塗り薬しかないしと言われている。これでは「一般社会の医療行為」なんて嘘っぱちで、一般社会の「コンビニ」以下の、医療とは名ばかりである。また歯の治療を要求すれば抜歯のみである。こうした雑文を書き連ねた「答弁書」で通用するとナメた態度を絶対に許してはならない。
 この日の法廷に出廷しようとした東一三四号同志や中央署五五号同志らは福拘当局によって出廷を妨害された。下手人どもを法廷に引きずりだし、同志たちの出廷をかちとろう。


(「解放」965号 【「強制給食」拷問国賠開始−9・6 】)


posted by 三千光年 at 19:49| Comment(0) | 福岡拘置所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


           
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